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日向坂46ドラマ「DASADA」の概要
このドラマの概要を以下にまとめました。
企画・原作:秋元康
監督 :河合勇人(かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~)西村了(ニッポンノワール-刑事Yの反乱-)
脚本 :吉田恵里香(ヒロイン失格 花のち晴れ?花男 Next Season?)
企画制作 :日本テレビ
放送期間 :2020年1月15日~2020年3月18日
日向坂46ドラマ「DASADA」のあらすじ
日向坂46に改名してからメンバーが総出演する、ファンにとってはたまらない学園ドラマです。
平凡な日々を過ごしていた私立マロニエ女学院の生徒たち。
ある日、クラスでも“ダサい”と評判の少女を中心にファッションブランド「DASADA」を立ち上げることに。
同じ目標に向かうことで築かれていく友情、そして叶えたい夢。
だが、夢を叶えるために奮闘する彼女たちの前に、学園生活の中でさまざまな騒動が巻き起こっていく…。
「DASADA」を取り巻く学園青春群像劇が幕を開ける!参照元:日本テレビ
それぞれのストーリーも如何に転載しておきます。
第1話「出会い」2020年1月15日OA
あらすじ
容姿は完璧だが何故かモテない私立マロニエ女学院2年生の佐田ゆりあ(小坂菜緒)は、親友の立花ゆりこ(佐々木久美)と畑屋菜々緒(富田鈴花)と平凡な日々を過ごしていた。だがある日、実家の「佐田洋裁店」に借金の取り立てが来る。ゆりあは両親が大切にしている店を取られまいと、半年で1000万円を返済するという約束をしてしまう。
お金を稼ぐために仕事を探すも、なかなか見つけられずに途方に暮れ、落ち込むゆりあ。
そんな時、同じクラスの篠原沙織(渡邉美穂)の洋服のデザイン画をみつける。自分と沙織のデザインがあれば、半年で1000万円稼げる!と考えたゆりあは、沙織に「一緒にブランドを作ろう」と持ちかけるが…。参照元:日本テレビ
第2話「始まり」2020年1月22日OA
あらすじ
沙織(渡邉美穂)に「一緒にブランドを作ろう」と誘うも断られたゆりあ(小坂菜緒)は、理由が「ダサい」という事にショックをうける。一方、沙織は大好きなクリエイティブアイドルユニットFACTORY【ぐいのみ(東村芽依)/おちょこ(松田好花)/トックリン(河田陽菜)】ファンのオフ会に誘われる。オフ会に行くも、沙織は同じFACTORYファンのキラリ(高瀬愛奈)にバカにされ、悔しくなり飛び出してしまう。その帰り道、公園でTシャツを売っているゆりあを見つける。ゆりあは、沙織とどうしてもブランドを立ち上げたいとお願いをする。そんな矢先、沙織はある事実を知る…。
参照元:日本テレビ
第3話「偽り」2020年1月29日OA
あらすじ
沙織(渡邉美穂)は父親のことを隠してゆりあ(小坂菜緒)とブランド「DASADA」を立ち上げた。どんなブランドにしようか悩んでいたゆりあは、マロニエ女学院で白鳥学園のネクタイを持ちトップに君臨し、かつモデルをしている高頭せれな(加藤史帆)とコラボしたいと提案。せれなは「自分にできることは協力する」と伝える。初めはせれなに協力してもらう事に抵抗があった沙織だったが、自分のデザイン画を褒めてくれた気持ちに応えたいと、デザインを考える。
その一方、せれなはトップモデル・マホぽよ(高本彩花)との撮影がうまくいかず思い悩んでいた。参照元:日本テレビ
第4話「優しさ」2020年2月5日OA
あらすじ
小笠原真琴(齊藤京子)は、バレー部の後輩たちから厄介者扱いをされているが、直島正子(宮田愛萌)にだけ尊敬されているマロ女の努力家。そんな真琴は、なぜかゆりあ(小坂菜緒)をみつけると追いかけていく。逃げ回るゆりあは、沙織(渡邉美穂)から理由をちゃんと聞き向き合うように言われる。
そんな中、「DASADA」がブランドとして稼働し始めたころ思いがけない人から初注文が入り、気合い十分なゆりあと沙織。
しかし、ゆりあの親友・立花ちゃん(佐々木久美)と菜々緒(富田鈴花)に作るのを反対される。
立花ちゃんと菜々緒の助言で思い悩むゆりあが選んだ答えは…。参照元:日本テレビ
第5話「裏切り」2020年2月12日OA
あらすじ
担任・中池(坪倉由幸)に停学を言い渡されるゆりあ(小坂菜緒)と沙織(渡邉美穂)。
沙織はゆりあに「DASADAのことをチクった人がいる」と心当たりがないか考えるように言う。
天然なゆりあは、洋服を売ることであたまがいっぱいなため気にせずに教室で作戦会議を開くが、進学組の岡田いちご(佐々木美玲)は冷めた目でみていた。そんなとき、真琴(齊藤京子)にまた呼び出しされ、恐る恐る『壁ドン』で待っていると、真琴と一緒に訪れた人物に驚く。
その一方で「DASADA」を良く思わない人物がさらにSNSで「DASADA」を非難する内容が拡散される大騒ぎになっている最中、突然ゆりあたちの前にグラビアアイドル・とろろ(井口眞緒)が現れる…参照元:日本テレビ
第6話「亀裂」2020年2月19日OA
あらすじ
「DASADA」を非難していた真犯人が岡田さん(佐々木美玲)だとわかり、怒りがおさまらない沙織(渡邉美穂)、真琴(齊藤京子)、せれな(加藤史帆)、その3人と岡田さんを不安そうに見つめるゆりあ(小坂菜緒)との話し合いの場は冷戦状態。
一同は、この騒動でブランド力を失った状況を脱却しようと、ファッションブランドの登竜門「U20デザインカーニバル」への出場をしようと考えていた。
しかし、沙織は父親が丑岡(野間口徹)だという事をDASADAメンバーに知られてしまい「もうここには居ることは出来ない」とゆりあとの距離を置き学校へも行かなくなる。
デザイナーを失ってしまい途方に暮れる中、「デザカニ」への出場を諦めきれないゆりあは、沙織を取り戻すために決意する。参照元:日本テレビ
第7話「友だち」2020年2月26日OA
あらすじ
ゆりあ(小坂菜緒)の親友・菜々緒(富田鈴花)と立花ちゃん(佐々木久美)は「DASADA」を立ち上げ後ゆりあとの距離を感じていた。特に菜々緒は、これまでずっと一緒にいたゆりあが何も話してくれなかったことが許せずに…
ゆりあ、沙織(渡邉美穂)、真琴(齊藤京子)、せれな(加藤史帆)、いちご(佐々木美玲)たちはデザカニ後、それぞれが自分の得意分野を活かしてブランド「DASADA」の売り方を考え奮闘していた。後輩の古岡五月(金村美玖)と五反田すみれ(上村ひなの)にも宣伝をしてみるが、なかなか上手くはいかないそんな状況の中でも楽しそうに過ごすゆりあたち。その一方で、変わり始めたせれなを荻原みき(潮紗理菜)と春澤くるみ(丹生明里)は心配をしていた。参照元:日本テレビ
第8話「思惑」2020年3月4日OA
あらすじ
奇跡的な偶然が重なりクリエイティブアイドルユニットFACTORY【ぐいのみ(東村芽依)/おちょこ(松田好花)/トックリン(河田陽菜)】の目に留まった「DASADA」。
FACTORYのSNS拡散により「DASADA」ブランドの洋服は最高の売れ行きを伸ばしていき、ゆりあ(小坂菜緒)は無事に佐田洋裁店の借金を全額返済できた。目標を達成しDASADAをどうするか決めかねていたころ、トレンドアドバイザー・おじゃP(マギー)が現れ、このまま「DASADA」を続けようと持ち掛ける。おじゃPの言う通りに続けていくが、どんどん無茶な要求をされついていくのが必死になっていく「DASADA」一同。
そんな中、新作のデザインが完成しない沙織(渡邉美穂)はどんどん追い込まれていく…参照元:日本テレビ
第9話「別れ」2020年3月11日OA
あらすじ
おちょこ(松田好花)から「FACTORYに入らない?」と誘われた沙織(渡邉美穂)。
沙織は悩みながらも「DASADA」のみんなのもとに向かうが、ゆりあたちと衝突してしまう。
自分の居場所を失った沙織が選んだのは…
一方、デザイナーの沙織がいなくなり「DASADA」の解散宣言をしたゆりあ(小坂菜緒)は笑顔で明るくみんなと過ごしていたが、教室の窓側にあるひとつの空席だけが気がかりだった…。沙織はFACTORYとして順調に活動が進んでおり、おちょこやぐいのみ(東村芽依)と会話もできるようになっていたが、トックリン(河田陽菜)だけは話をなかなかしてもらえず悩んでいた。
そんなある日、FACTORYのゲリラライブが開催される事になったが、ライブ直前で衝撃の事実が分かり…参照元:日本テレビ
第10話「必然」2020年3月18日OA
あらすじ
FACTORYのゲリラライブ会場から沙織(渡邉美穂)を連れ出したゆりあ(小坂菜緒)。
逃げ回り行き着いた先は、海。沙織はゆりあと久しぶりの会話をする。
そこには、出会ったころと変わらないゆりあがいた。
しかし、おちょこ(松田好花)に見つかりFACTORYに戻るように説得される沙織。
そんな二人を佐田洋裁店で待っていたのは真琴(齊藤京子)、せれな(加藤史帆)、いちご(佐々木美玲)、立花ちゃん(佐々木久美)、菜々緒(富田鈴花)の「DASADA」のメンバーだった。
これからの「DASADA」について7人は一つの決断をする。参照元:日本テレビ
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日向坂46ドラマ「DASADA」のキャスト
DASADAのキャストは以下の通りです。
佐田ゆりあ(演:小坂菜緒)
マロニエ女学院2年生
自分で可愛いと思っている究極の天然な性格。
親友は、立花ちゃん(佐々木久美)、菜々緒(富田鈴花)
沙織(渡邉美穂)と出会いブランド「DASADA」 の立ち上げを決意し、ストーリーが進行していく。
篠原沙織(演:渡邉美穂)
マロニエ女学院2年生
クラスの空気的存在で陰キャ。いつもスケッチブックにデザイン画を描いている。
思っていることをズバズバ言ってしまうタイプで一人でいることに何の抵抗もない。
父親が借金取りの丑岡だということを隠し「DASADA」 のデザイナー担当となり、本物の一流ブランドを目指す。
表には出さないが、「DASADA」が大好き!
小笠原真琴(演:齊藤京子)
マロニエ女学院3年生
バレーボール部部長で仲間想い、コツコツ努力することが好きな性格。
ゆりあの先輩だが、バレー部を3日で辞めたことを「申し訳ないと思ってる」素自分に正直な子。
「DASADA」の裁縫担当として加入。全体が落ち込まないように気合い入れをいつもしてくれる。
高頭せれな(演:加藤史帆)
マロニエ女学院3年生
学校でトップに君臨していたいという思いが強い。
トップでいる思いが強いため、実はゆりあのことを少し疎ましく思っている。
読者モデルの経験を活かし「DASADA」のモデル担当として加入。真琴とは幼馴染である。
岡田いちご(演:佐々木美玲)
マロニエ女学院2年生
進学組で、常に一人で勉強をしていて、ゆりあ達の会話を冷めた目で見ている。
しかし、実は、人と話すことが大好きで「DASADA」加入後は、巣の自分を解放する。
立花ゆりこ(演:佐々木久美)
マロニエ女学院2年生
ゆりあ、菜々緒の親友。穏やかで敵味方関係なく平等に付き合えるタイプ。
親友の二人といることが大好きで、「DASADA」を立ち上げたゆりあが遠くに感じることもあった。
その後メイク担当として加入後は、モデルとなるせれなやゆりあをメイクする。
畑屋菜々緒(演:富田鈴花)
マロニエ女学院2年生
ゆりあと立花ちゃんの親友。はっきりとした性格で、一生懸命な人や頑張ることをダサいと思っている。
最初から何もしないことで自分を守っている。
「DASADA」を立ち上げたゆりあに対し少しずつ距離を取るが、最終的には、「DASADA」 のヘア担当として加入。せれなやゆりあをヘアアレンジする。
荻原みき(演:潮紗理菜)
マロニエ女学院3年生
せれな、くるみんと仲が良く一緒にいる。周りに流される性格。
昔から一生懸命物事に取り組んでも結果に結びつかなかったことがあり、一生懸命取り組んでいる人の事を内心馬鹿にしている。
せれながゆりあ達と行動をし始めて少し嫉妬的な立ち位置に。
春澤くるみ(演:丹生明里)
マロニエ女学院3年生
せれな、みきてぃと仲が良く一緒にいる。人情に厚い部分を隠して過ごしている。
中身よりステータス重視で、周りに流さeがちである。
せれなが離れていく事に少しを心配・寂しさを感じる。
ぐいのみ(演:東村芽依)
FACTORYのメンバー
とにかくダンスが大好きで、とにかく努力家。
そのダンスの才能をかわれデビューする。
ダンスレッスンは誰よりも努力をする。人当たりがよく、笑顔を絶やさないようにしている。
FACTORYとしての生き方を全肯定している。
おちょこ(演:松田好花)
FACTORYのリーダー
小学校の頃、友人たちとバンドのまねごとを始め路上で披露していた。歌唱能力が高い。
13歳という若さで地下アイドルとして活動を始め、「本物」として生きるべく、数々の偉人の名言を引用する。責任感が強く、FACTORYをトップにするため必死で走ってきた。
その結果、結成5年で世界トップアーティストまで登りつめた。
トックリン(演:河田陽菜)
FACTORYのメンバー
家族の影響で小さい頃から洋楽を聴いていた。英語の歌詞はわからないので、曲に合わせて自分の考えた歌詞で唄うようになった。
その作詞のセンスをかわれて上京しデビューする。
FACTORYのやり方に少し不満を感じているがすべて飲み込んでいる。とても繊細で周りを気遣う優しい性格。
地方出身なので訛りがありあまり喋らない。
古岡五月(演:金村美玖)
マロニエ女学院1年生
五反田と親友。五反田とは性格が正反対で、いつもフォローをしている。
好きなものを好きと言えないおとなしい性格。要領が良く、人当たりも良いため、先輩にも好かれやすい。
五反田すみれ(演:上村ひなの)
マロニエ女学院1年生
古岡が親友。天然な性格で元気がいい。古岡にいつもフォローされている。
可愛いものが大好きで、ゆりあの顔のファン。
マホぽよ(演:高本彩花)
キャンティーン専属トップモデル
表紙を何回も飾る人気モデル。自分が中心でないと気が済まない性格。
せれな〜での事を格下のモデルだと思っており、内心バカにしている。また自分がどの角度から写真を撮ると一番可愛く写るかをわかっている。女子高生のファンも多く、マホぽよが雑誌で着ているコーデを真似する子も多い。
直島正子(演:宮田愛萌)
マロニエ女学院2年生
バレーボール部所属。2年B組。
バレー部の中であまりよく思われていない真琴先輩を尊敬しており、慕っている。
真琴先輩を追ってマロ女に進学した。声が小さく自信がないのが唯一の欠点で、頭も良く真面目でなんでも器用にこなせる。
キラリ(演:高瀬愛奈)
FACTORYファン
ファッション好きのFACTORYファンを公言しているが、実際にFACTORYのようなファッションをすることには抵抗がある。
実は周りからバカにされた過去があり着なくなった。
沙織と出会いバカにしつつも、どこかで周りの言葉に影響されず着たい服を着る沙織を羨ましく思っている。
岡田とろろ(演:井口眞緒)
グラビアアイドル
とろろ昆布やビールの広告に出演。天然でのんびりとした性格。
グラビアだけでは食べていけず、生活費のほとんどを中華料理屋のバイトの給料でまかなっている。
実は、岡田いちごの姉。今は主に東京で生活をしており、それでもいつかグラビアで成功する事を夢見ながら自由に生きている。実家を支えるいちごを心配している。
ゆりあのパパ(演:長谷川朝晴)
佐田洋裁店の店主
優しいのだが、それゆえに人から頼まれごとをされると拒めない。
借金が1000万あり、そのことがきっかけでストーリーが始まる。
ゆりあのママ(演:池端レイナ)
明るくて陽気な性格。
本人は流行りに乗っているつもりだが、ちょっと時代遅れ。
意外としっかりしており、お金の管理などは全部ママが担当している。
丑岡(演:野間口徹)
誰もが恐れる町の借金取り。
いつも虎田を従えて借金を取り立てている。
沙織の父親。子供思いで、娘の夢を誰よりも応援している。ママに弱い一面も。
虎田(演:森谷勇太)
丑岡の子分
丑岡とは家族ぐるみの仲。
借金取りではあるが、根っからの陽気人間。
丑岡に内緒で沙織のお願いごとをきいている。
沙織の母(演:神田うの)
専業主婦で料理(特に洋食)が得意。
マイペースで相手を自分のペースに巻き込むのが上手。
趣味はネットショッピング。
中池先生(演:坪倉由幸)
2年A組担任で担当は数学
少し口うるさい時もあるが、生徒想いの良い先生。
ゆりあに対して注意することが多いのだが、実は空気を和ませてくれるゆりあに感謝している。
ボンディ(演:エゼマタ健太チャールズ)
中華料理屋「七龍」の岡持ちで、とろろちゃんの大ファン。
ゆりあの家族とは仲が良く、出前以外でもちょくちょく佐田洋裁店に遊びに行く。
佐田洋裁店の借金返済のために「DASADA」の宣伝を怠らない。
登場人物も多く、少しわかりにくいかもしれませんが、ストーリーはシンプルで、意外に登場人物の相関図など頭に入りやすいですね。
日向坂46ドラマ「DASADA」の見どころ
DASADAの見どころは、日向坂46のメンバーの初主演ドラマという事に尽きるかなと思います。
メンバーの普段とは違ったギャップが楽しめる役回りや、表情など各話で見どころがそれぞれあり、毎話本当に楽しく拝見させていただきました。
また、Huluで、オリジナル動画の、「DASADA~もう一つの教室~」で撮影秘話やファッションについて各メンバーが語ってくれているのでそちらも楽しいですね。
このDASADAは、公式グッズも販売しており、TシャツやロンT、パーカー、ワンピースなどのファッションやクリアファイルなど日向坂46のグッズもかなりの種類があります。
こちらもこのドラマの楽しみではないかと思います。
ファッションブランドとして、「DASADA」の公式ECショップも展開していて、こちらでも購入が出来ます。
日向坂46ドラマ「DASADA」の感想・評判
こちらでは、実際に「DASADA」を見た人の感想をいくつかご紹介します。
私個人の感想としては「なるほどそういう終わり方なのねー」でした。
毎週楽しみにしていたドラマが終わってしまうのは少し寂しい気持ちになりますが、ドラマ自体を毎週欠かさず見るのも数年ぶりだったので、とても良いものだったんだなぁと改めて思いました。
「人を動かす」とか「人を巻き込む」とかよくわからないしどっちかというと苦手な方かなと思うけど、これなのかな〜って思うのは、何か仲間と不祥事や問題があってもまっすぐ優しさを貫くことといい意味での鈍感力かなって思ったのは日向坂46のドラマ「DASADAを観て可愛い〜の次に思った感想です。
怒涛の激アツ展開なんだけどw
日テレだからって心配してごめんって思うくらいまじで面白い
感想伝えたいのに機会ない悲しい
泣きました、普通に。
まだ見てない方もいると思うので詳しい感想はネタバレになると思うけどこれだけ。
泣きました。
ストーリー的には、学園ドラマになるんでしょうか?
みんなで一つのことを成し遂げていく、成長の物語なんですが、色々と感銘を受ける部分の多くあり、大人になって忘れかけている気持ちや仲間の存在などを思い出させてくれるドラマでした。
日向坂46ファンだけでなくいろんな方に見てほしい作品ですね。
日向坂46ドラマ「DASADA」の無料視聴できる動画配信サービスまとめ
今回は、日向坂46主演の「DASADA」について動画配信サービスのまとめと題して調べてみました。
Huluで独占配信中ですので、この機会に一気に見てみて下さいね。
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